Monday, April 16, 2018

多読の経験

先週の多読経験は楽しかったと思う。私は、実際に読むのがおそいので、二冊の本しか読んでいなかった。最初に、「悪い本」という本を読んだ。「悪い本」の絵がとてもきれいだったが、ちょっとこわかった。この本の内容が読みやすかったが、物語の意味は今でもわらない。次に、「100万回行きたねこ」を読んだ。この本に知らない言葉が多かったが、大分わかったと思う。物語は、全く死なないねこがいていて、毎回死んでから、他の持ち主に生まれ変われる(reborn)。この猫が自分より他の猫のことが好きになるまでに、愛を表現できない。この本の終わりはちゃんと覚えていないが、悲しかったと思うんだ。

多読は、自分が分からないことや言葉を考えさせるので、いい勉強しかただ思う。私は初めて多読をしてから、読書の大切さに本当に気が付いた。


「悪い本」のページの一枚




4 comments:

  1. 「悪い本」は、本当にちょっとこわかったですね。子供の時は、「悪い」気持ちを知らないけど、大人になったら誰でも「妬み(ねたみ)」や「嫉妬(しっと」などの「悪い」気持ちを持つようになるというメッセージなのではないかと思います。

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  2. 私も「100万回生きた猫」を読んだことがあります。「悪い本」が面白そうです。

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  4. 悪い本は本当に怖い見たいですね!意味が分からなければ、絵はまだ怖いです。

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