Tuesday, January 22, 2019

ミニ発表9

 アメリカには、世界的に名前の知れた、大学がいくつかあります。アメリカの進学率は約65%ですが、その大学に進学したい生徒達は、色々なチャレンジを立ち向かいます。アメリカの大学の入学願書(にゅうがくがんしょ)の申請過程(しんせいかてい)には、それぞれの問題はあるんですが、この作文のために、大学入学後のことに中心します。まず、アメリカの大学学費はものすごく高いんです。もちろん、学費は大学によって違うんですが、公立大学の平均学費は約$10,230一方で、私立大学は約$35,830です。その上、学費の高さだけでなく、アメリカには、大学でのキャンパスの周りに住むことが結構進められている文化が前から存在しているので、その生活費を含めると、大学の(cost of attendance)は約$12,000上がります。つまり、公立大学に行きたい人達は、$21,370ぐらいかかるか、あるいは、私立大学なら、約$48,510になります。それは、どう見てもとても高いんでしょうか。
 アメリカの大学学費の高さの他に、もう一つの問題があります。学生ローン負債は、学費の高さのせいで、アメリカには大問題になっています。大学の(cost of attendance)がなかなか払えない人は、大学入学を希望しているなら、ローンを取るしかない現実は結構多いんです。ある統計によると、ローンで払った大学卒業生は、約$37,000負債を持っています。しかも、その負債をいつ全部払い切るかのは、それぞれの仕事によって変わるのに、学生ローン負債はほとんど数年間かかってなくなる問題なんです。 
 この二つの問題の原因と言えば、いくつかの理由が頭に浮かびます。例えば、大学の一般管理費(administrative costs?)が最近もっと高くなってきています。意外と、学費のお金はあまり新しい建物を建てるためや有名な教員を探すために使われねくて、学園長や総長などの人達の給料に挙げられているらしいです。それで、もちろん、今の世代には、大学教育の大切さが国際的に求められているので、大学はそれぞれの学費を上げるのは、そんなに不思議な考えではないでしょうか。とにかく、大学は元からビジネスでしょう。学生ローン負債の問題も色々な原因があると思います。以上述べたように、アメリカの大学学費が本当に高いので、大学を払えるようにローンをとるしかない人がたくさんいます。ローンには、お金が借りやすすぎると思います。それで、ローンのinterest rateもどんなローンかによって違うんですが、多くの人が持っているローンのinterest rate が高すぎて、そのお金を返さなければいけない時になったら、お金は返しにくくなるかもしれません。でも、ローンのことが詳しく分かっていない学生もいると思うので、その理由でお金を借りすぎてしまうこともあるんでしょうか。
 これらの問題をなくすために、アメリカは、公立大学を無料にした方がいいと思います。どうにかして、公立大学の学費を無くしたら、ローンを取る人が減っていくし、大学教育がもっとaccessibleになるから、アメリカ国としてeven more 発達できるんでしょうか。でも、実際は、公立大学を無料にしようとしたら、それぞれの別の問題もあらわれるので、大学の「学費地獄」と言える問題は簡単になおらないようです。
 

1 comment:

  1. アメリカの学費は本当に高いですね。私は、アメリカの大学の設備にもすごくお金がかかっていると思います。私の大学院は州立大学でしたが、各教室に先生用のパソコンがありました。すごくお金がかかっていると思いました。
    ローンを組む人が減って、学びたい人が学べる大学になればいいですね。

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