Monday, February 18, 2019
ブログ6
私はいつも「Imiwa」という日本語の辞書のアプリを使ってます。このアプリは漢字の書き順を教えてくれるし、必要な単語を忘れないように、単語表を作ることも出来ます。それぞれの言葉の意味には、たくさんの例文が示されているので、本当に役に立ちます。それに、私のアイパッドには色々なの便利なアプリがあります。例えば、ForScoreというアプリで、楽譜のPDFを映してくれます。このように、たくさんの重い楽譜の本をレッスンとかに持って行く必要がなくなります。ApplePencilというタッチペンみたいなアクセサリーも持ってますので、それをペンのようにアイパッドに映ってる楽譜にノートやコメントを書くことも出来ます。つまり、本当の楽譜の代わりにアイパッドが使えます。後は、もう一つのアイパッドのアプリをよく使っています。GoodNotesというアプリは、ForScoreの風に、ノートを書いたりPDFを読んだり出来ますが、元々ノートを書くために作られたので、ApplePencilを使うと、とてもきれいに正確に、手書きのノートが書けます。漢字を書く練習する時に、GoodNotesを使うと、本当の紙に書く必要がないからこのアプリがとても便利です。
Wednesday, February 13, 2019
現代では、自分の携帯電話を持っていない人はめったにいないでしょう。携帯電話の発達に対して、様々ないい点と悪い点があると思います。まず、便利さという点から考えると、スマホはないと生活できないほど重要なものだと言えます。インターネット利用、カメラ、色々な役に立つアプリなどの機能があるのです。多くのスマホも軽いし、画面が大きくて見やすいので、手に持ちやすいポータブルさといういい点もあります。便利さの上に、安全さという点から考えると、携帯電話の良さも認められます。人と常にコミュニケーションが取れることやGPSの機能で親戚や友達などの大切な人のロケーションを見ることが出来るスマホもあります。だから、スマホを持っていると、親やパートナー("significant other"?)に安心させるでしょう。
一方、スマホの普及されたことに、いくつかの悪い点もあります。一つ明らかなのは、携帯電話が、よく人の気を散らすことです。現代は、たくさんの人は毎日数時間携帯電話を使うんですが、スマホの使いやすささのせいで、勉強や仕事に集中する代わりに、電話を長く使いすぎることがあります。それに、最悪の場合には、運転しながら電話を見る人が気を散らしてしまって事故(じこ)をおこすという問題が多いんです。携帯電話が気を散らすことの他にも、スマホ中毒(ちゅうどく)になる傾向もあります。2017年に、Deloitteが行った調査によると、スマホを持っているアメリ人は1日に、47回以それぞれの携帯をチェックするそうです。したがって、最近英語に「Nomophobia」という言葉が出来ました。この言葉の意味はスマホがないということに対する恐怖症(きょうふしょう)です。以上述べたこと以外、言うまでもなく、経済的な点から考えると、スマホは元々高いものです。そこで、新しいスマホを買うのは結構お金がかかるというのは事実です。
携帯電話の普及の悪いことをさけるように、個人的に色々な対策がとれると思います。例えば、スマホが必要がない時に、自分のポケットに入れる代わりに、バックパックやカバンに入れておいた方がいいでしょう。それに、FacebookやInstagramなどの使いすぎやすいアプリを一時的に消したら、携帯に気を散らす可能性が減るかもしれません。後は、忙しい時に、携帯電話のリングトーンの音を消したり、電話の設定で通信を規制したりすれば、そんなに気が散ることがありません。
Monday, February 4, 2019
よく行っている店
USC Villageの近さのおかげで、よくTrader Joe'sとTargetというスーパーに買い物しに行きます。両方ともとても便利で、私がよく使うものをたくさん売っています。果物や冷凍食品を買うんだったら、Trader Joe'sがいい一方、Targetのおやつなどの選択が結構多いと思います。一般的、冷凍食品はそんなに健康にいいと思われていないが、Trader Joe'sの商品がなかなか美味しいし、質も良いので、もっと健康的な気がします。Targetに対して、Targetは元からスーパーだけでなく、電化製品(でんきせいひん=electronics)や服も売っているので、食品以外の買い物をしている場合には、Targetが本当に便利です。
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