Monday, April 20, 2020

好きな小説

もう、あっという間に第14週になるましたね。せっかくこれは最後の成績になるブログだから、僕が一生懸命頑張って最後まで書き終わろうと決めたよーん。好きな小説ですね。あのさぁ、ちょっと恥ずかしいんだけど、今は自分が大学生なのに、読書する辛抱はやっぱりひくいよね。。。小説などを読む代わりに、僕はいつも映画や動画とかを見るほうが楽しいなと思ってます。でも何か読むんだったら、勉強になるものなどのWikipediaやニュースの記事とかが好きですね。だから、実は私はもう長いことに好きな小説を読んでいないんですけど、中学校の頃は「Percy Jackson」というシリーズにめっちゃハマってたんですよ。アメリカで育った子たちは多分みんな知ってると思うんですけど、このシリーズはめっちゃ流行ってたんです。僕の単語は多分まだ足りないですけど、でも要約を簡単にすると、このシリーズのストーリーは主人公のPercy Jacksonはギリシャ神話のZeusの多数の子供の一人で、ある日Percyが「Camp Half-Blood」というサマーキャンプみたいなキャンプに行くようになります。この「Camp Half-Blood」というサマーキャンプは名前通りに、普通の人間親とギリシャ神話親の混血の子供たちのためのサマーキャンプです。ストーリーを思い出すと、多分こういった混血の子供たちは13歳になってからこの「Camp Half Blood」に行けるようになるんかなぁ。。。ストーリはそんなに詳しく覚えていないんですけど、でもこのキャンプでは、Percyが二人のGroverとAnnabethという親友たちをできて、何か異常なことが起きて、Percyが友達と一緒に色々なことから救うことになるます。シリーズには5冊の本があるので、もうほとんどの内容は忘れてきちゃってんですけど、このシリーズに夢中になってた頃の楽しさや懐かしさは今でも記憶に残っています。いつか本をもとにした映画も出てたんですけど、面白かったのに、本の方がやっぱりもっと素敵だったなぁ。。だって本のスートリーはもっと長いんやろう。まぁ、本を元にした映画はだいたそんなもんやけどな。 あらぁ、ごめん、最後に関西弁がちょっとでちゃってwww


1 comment:

  1. 私は知りませんでしたけど、パーシー・ジャクソンって日本でも人気があるシリーズなんですね。中学の頃に夢中になって読めるシリーズがあったのは幸運でしたね。その時期にわくわくした記憶は、大人になってからも心のどこかにきっと残っているはずです。関西弁、いいですよ!私も長い間関西に住んでいたので、関西の友達と話すときはバリバリの関西弁です。

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