これ菖蒲(しょうぶ)です。よく作ります。
Monday, April 1, 2019
ブログ11
私は折り紙が大好きです。小さい時からやっているので、色々なものが作れます。特に、お花の折り紙を作るのが好きです。なぜかと言うと、花の折り紙はキレイばかりでなく、花の絵を描くより、折り紙自体の方が長持ちするし、もっと花のような形をしているんでしょう。私は絵を描くのがあまり上手じゃないので、折り紙を通して、自分が好きなものを簡単に作れるのが本当に素敵だと思います。現代、インターネットにたくさんの折り紙の方法が載せている(のせている)ので、誰でも折り紙が楽しめます。折り紙は、数学などのうように、ちゃんと説明を従うと(したがう)、できるので、あまりクリエティブじゃない私にとって、折り紙が優しくて好きな理由の一つです。
Thursday, March 21, 2019
ブログ9
私は天ぷらについて発表したいと思います。なぜかというと、天ぷらが好きなのです。天ぷらというのは、魚介類(ぎょかいるい)や野菜などの食材を小麦粉から作った衣(ころも=batter?)に入れて、油で揚げてできる代表的な日本料理です。天ぷらの作り方は、16世紀に長崎を訪れていたポルトガル人によって紹介されました。結果として、天ぷらと言う名前は元々ポルトガル語から日本語に入ってきたわけです。当時の天ぷらは、つゆなしで食べられたのです。17世紀頃から、東京湾の街で屋台の数が増えていったことによって、天ぷらが普及されてきました。どうしてかと言うと、その時には、火事の危険によって揚げ物を建物の中に盛ることが禁止されていました。ほとんどの建物は和紙や木から作ったからです。だから、当時の日本国民には、お外に建てられる屋台などが本当に役に立ったんでしょう。因みに、新鮮(fresh?)な魚介類の多さとaccessible油のおかげで、天ぷらの屋台がたくさん出来たら早く人気がある料理になりました。誰にも食べらたので、今で言うと「ファストフードみたいな食べ物」だったのです。
現在、天ぷらが少し変化してきて、外国の国々にも広がりました。昔の天ぷらは主にby itselfで食べられたんです。現代では、天丼、ざるそば、天ぷらうどんなど、色々な天ぷら付きの料理ができました。海外でも、天ぷらが楽しまれていて、天ぷらの作り方が取り入れられて使われています。アメリカで多くのアジアフュージョンのレストランでデサート天ぷらが人気があります。特に、天ぷらアイスクリームが一番有名で、天ぷらクッキーやブラウニーもあるそうです。その上、天ぷら巻き寿司も現代のアメリカ風の寿司レストランでよく見られます。つまり、アメリカは日本から天ぷらの料理を輸入して、アメリカ的に変化したのです。
日本人にとって、天ぷらは和食の伝統的なな食べ物の一つです。普段の食事なので、誰でも、いつでも、食べられています。欧米にも天ぷらが人気があることからすると、日本文化の影響がまだ世界中に与えているということが言えるでしょう。
現在、天ぷらが少し変化してきて、外国の国々にも広がりました。昔の天ぷらは主にby itselfで食べられたんです。現代では、天丼、ざるそば、天ぷらうどんなど、色々な天ぷら付きの料理ができました。海外でも、天ぷらが楽しまれていて、天ぷらの作り方が取り入れられて使われています。アメリカで多くのアジアフュージョンのレストランでデサート天ぷらが人気があります。特に、天ぷらアイスクリームが一番有名で、天ぷらクッキーやブラウニーもあるそうです。その上、天ぷら巻き寿司も現代のアメリカ風の寿司レストランでよく見られます。つまり、アメリカは日本から天ぷらの料理を輸入して、アメリカ的に変化したのです。
日本人にとって、天ぷらは和食の伝統的なな食べ物の一つです。普段の食事なので、誰でも、いつでも、食べられています。欧米にも天ぷらが人気があることからすると、日本文化の影響がまだ世界中に与えているということが言えるでしょう。
Monday, February 18, 2019
ブログ6
私はいつも「Imiwa」という日本語の辞書のアプリを使ってます。このアプリは漢字の書き順を教えてくれるし、必要な単語を忘れないように、単語表を作ることも出来ます。それぞれの言葉の意味には、たくさんの例文が示されているので、本当に役に立ちます。それに、私のアイパッドには色々なの便利なアプリがあります。例えば、ForScoreというアプリで、楽譜のPDFを映してくれます。このように、たくさんの重い楽譜の本をレッスンとかに持って行く必要がなくなります。ApplePencilというタッチペンみたいなアクセサリーも持ってますので、それをペンのようにアイパッドに映ってる楽譜にノートやコメントを書くことも出来ます。つまり、本当の楽譜の代わりにアイパッドが使えます。後は、もう一つのアイパッドのアプリをよく使っています。GoodNotesというアプリは、ForScoreの風に、ノートを書いたりPDFを読んだり出来ますが、元々ノートを書くために作られたので、ApplePencilを使うと、とてもきれいに正確に、手書きのノートが書けます。漢字を書く練習する時に、GoodNotesを使うと、本当の紙に書く必要がないからこのアプリがとても便利です。
Wednesday, February 13, 2019
現代では、自分の携帯電話を持っていない人はめったにいないでしょう。携帯電話の発達に対して、様々ないい点と悪い点があると思います。まず、便利さという点から考えると、スマホはないと生活できないほど重要なものだと言えます。インターネット利用、カメラ、色々な役に立つアプリなどの機能があるのです。多くのスマホも軽いし、画面が大きくて見やすいので、手に持ちやすいポータブルさといういい点もあります。便利さの上に、安全さという点から考えると、携帯電話の良さも認められます。人と常にコミュニケーションが取れることやGPSの機能で親戚や友達などの大切な人のロケーションを見ることが出来るスマホもあります。だから、スマホを持っていると、親やパートナー("significant other"?)に安心させるでしょう。
一方、スマホの普及されたことに、いくつかの悪い点もあります。一つ明らかなのは、携帯電話が、よく人の気を散らすことです。現代は、たくさんの人は毎日数時間携帯電話を使うんですが、スマホの使いやすささのせいで、勉強や仕事に集中する代わりに、電話を長く使いすぎることがあります。それに、最悪の場合には、運転しながら電話を見る人が気を散らしてしまって事故(じこ)をおこすという問題が多いんです。携帯電話が気を散らすことの他にも、スマホ中毒(ちゅうどく)になる傾向もあります。2017年に、Deloitteが行った調査によると、スマホを持っているアメリ人は1日に、47回以それぞれの携帯をチェックするそうです。したがって、最近英語に「Nomophobia」という言葉が出来ました。この言葉の意味はスマホがないということに対する恐怖症(きょうふしょう)です。以上述べたこと以外、言うまでもなく、経済的な点から考えると、スマホは元々高いものです。そこで、新しいスマホを買うのは結構お金がかかるというのは事実です。
携帯電話の普及の悪いことをさけるように、個人的に色々な対策がとれると思います。例えば、スマホが必要がない時に、自分のポケットに入れる代わりに、バックパックやカバンに入れておいた方がいいでしょう。それに、FacebookやInstagramなどの使いすぎやすいアプリを一時的に消したら、携帯に気を散らす可能性が減るかもしれません。後は、忙しい時に、携帯電話のリングトーンの音を消したり、電話の設定で通信を規制したりすれば、そんなに気が散ることがありません。
Monday, February 4, 2019
よく行っている店
USC Villageの近さのおかげで、よくTrader Joe'sとTargetというスーパーに買い物しに行きます。両方ともとても便利で、私がよく使うものをたくさん売っています。果物や冷凍食品を買うんだったら、Trader Joe'sがいい一方、Targetのおやつなどの選択が結構多いと思います。一般的、冷凍食品はそんなに健康にいいと思われていないが、Trader Joe'sの商品がなかなか美味しいし、質も良いので、もっと健康的な気がします。Targetに対して、Targetは元からスーパーだけでなく、電化製品(でんきせいひん=electronics)や服も売っているので、食品以外の買い物をしている場合には、Targetが本当に便利です。
Monday, January 28, 2019
毎日していること
今回は、私の日常習慣を紹介したいと思います。平日に、毎日午前8時ごろに起きて、シャワーをあびたり服を着替えたりしてから、9時に授業まで歩いていきます。たいてい、私は朝になかなか起きられないので、よくギリギリまで学校に行く準備をしていて、朝ご飯を食べる時間がなくなります。なので、ほとんどいつもクラスに歩きながら、朝ご飯としてハチミツ付けトーストを食べます。今週まで、オーケストラの義務が始まっていなかったので、授業は1時から終わっていました。その時に、どこかで昼ごはんを食べて、ささっと練習室にピアノを練習しに行きます。どれぐらい練習するかは、日やその日の予定によりますが、普通は、4時間以上は練習します。平日にほとんど暇な時間がないので、あまり楽しいことがでません。でも、練習が終わったら、どこがで晩ご飯を食べながら、友達に会ったり携帯で動画とかを見たりして、ちょっとゆっきりできます。その後に、宿題をし始めて、それ終わったら、やっと午前12時ごろに寝ます。バイトや別のピアノの演奏のリハーサルもよくあるんですが、以上述べたことは私の日常生活なのです。
Tuesday, January 22, 2019
ミニ発表9
アメリカには、世界的に名前の知れた、大学がいくつかあります。アメリカの進学率は約65%ですが、その大学に進学したい生徒達は、色々なチャレンジを立ち向かいます。アメリカの大学の入学願書(にゅうがくがんしょ)の申請過程(しんせいかてい)には、それぞれの問題はあるんですが、この作文のために、大学入学後のことに中心します。まず、アメリカの大学学費はものすごく高いんです。もちろん、学費は大学によって違うんですが、公立大学の平均学費は約$10,230一方で、私立大学は約$35,830です。その上、学費の高さだけでなく、アメリカには、大学でのキャンパスの周りに住むことが結構進められている文化が前から存在しているので、その生活費を含めると、大学の(cost of attendance)は約$12,000上がります。つまり、公立大学に行きたい人達は、$21,370ぐらいかかるか、あるいは、私立大学なら、約$48,510になります。それは、どう見てもとても高いんでしょうか。
アメリカの大学学費の高さの他に、もう一つの問題があります。学生ローン負債は、学費の高さのせいで、アメリカには大問題になっています。大学の(cost of attendance)がなかなか払えない人は、大学入学を希望しているなら、ローンを取るしかない現実は結構多いんです。ある統計によると、ローンで払った大学卒業生は、約$37,000負債を持っています。しかも、その負債をいつ全部払い切るかのは、それぞれの仕事によって変わるのに、学生ローン負債はほとんど数年間かかってなくなる問題なんです。
この二つの問題の原因と言えば、いくつかの理由が頭に浮かびます。例えば、大学の一般管理費(administrative costs?)が最近もっと高くなってきています。意外と、学費のお金はあまり新しい建物を建てるためや有名な教員を探すために使われねくて、学園長や総長などの人達の給料に挙げられているらしいです。それで、もちろん、今の世代には、大学教育の大切さが国際的に求められているので、大学はそれぞれの学費を上げるのは、そんなに不思議な考えではないでしょうか。とにかく、大学は元からビジネスでしょう。学生ローン負債の問題も色々な原因があると思います。以上述べたように、アメリカの大学学費が本当に高いので、大学を払えるようにローンをとるしかない人がたくさんいます。ローンには、お金が借りやすすぎると思います。それで、ローンのinterest rateもどんなローンかによって違うんですが、多くの人が持っているローンのinterest rate が高すぎて、そのお金を返さなければいけない時になったら、お金は返しにくくなるかもしれません。でも、ローンのことが詳しく分かっていない学生もいると思うので、その理由でお金を借りすぎてしまうこともあるんでしょうか。
これらの問題をなくすために、アメリカは、公立大学を無料にした方がいいと思います。どうにかして、公立大学の学費を無くしたら、ローンを取る人が減っていくし、大学教育がもっとaccessibleになるから、アメリカ国としてeven more 発達できるんでしょうか。でも、実際は、公立大学を無料にしようとしたら、それぞれの別の問題もあらわれるので、大学の「学費地獄」と言える問題は簡単になおらないようです。
アメリカの大学学費の高さの他に、もう一つの問題があります。学生ローン負債は、学費の高さのせいで、アメリカには大問題になっています。大学の(cost of attendance)がなかなか払えない人は、大学入学を希望しているなら、ローンを取るしかない現実は結構多いんです。ある統計によると、ローンで払った大学卒業生は、約$37,000負債を持っています。しかも、その負債をいつ全部払い切るかのは、それぞれの仕事によって変わるのに、学生ローン負債はほとんど数年間かかってなくなる問題なんです。
この二つの問題の原因と言えば、いくつかの理由が頭に浮かびます。例えば、大学の一般管理費(administrative costs?)が最近もっと高くなってきています。意外と、学費のお金はあまり新しい建物を建てるためや有名な教員を探すために使われねくて、学園長や総長などの人達の給料に挙げられているらしいです。それで、もちろん、今の世代には、大学教育の大切さが国際的に求められているので、大学はそれぞれの学費を上げるのは、そんなに不思議な考えではないでしょうか。とにかく、大学は元からビジネスでしょう。学生ローン負債の問題も色々な原因があると思います。以上述べたように、アメリカの大学学費が本当に高いので、大学を払えるようにローンをとるしかない人がたくさんいます。ローンには、お金が借りやすすぎると思います。それで、ローンのinterest rateもどんなローンかによって違うんですが、多くの人が持っているローンのinterest rate が高すぎて、そのお金を返さなければいけない時になったら、お金は返しにくくなるかもしれません。でも、ローンのことが詳しく分かっていない学生もいると思うので、その理由でお金を借りすぎてしまうこともあるんでしょうか。
これらの問題をなくすために、アメリカは、公立大学を無料にした方がいいと思います。どうにかして、公立大学の学費を無くしたら、ローンを取る人が減っていくし、大学教育がもっとaccessibleになるから、アメリカ国としてeven more 発達できるんでしょうか。でも、実際は、公立大学を無料にしようとしたら、それぞれの別の問題もあらわれるので、大学の「学費地獄」と言える問題は簡単になおらないようです。
Sunday, January 13, 2019
自己紹介
こんにちは、アーリングクリスと申します。カリフォルニアのサンノゼに生まれ、ワシントン州で育ちました。USCに来るまで、シアトルの側にある郊外に住んでいましたが、僕は、あまり郊外の街に住むのが好きではないので、シアトルが自分の故郷(ふるさと)だと思っています。
僕はピアニストなので、音楽を勉強し続けるためにUSCにきました。それで、今はピアノ演奏を専攻しています。実は、日本語は僕の母国語なんですが、ずっとアメリカで育ったため、こちらのアメリカの普通の幼稚園(ようちえん)に行き始めると、英語を主に話すために、日本語がだんだん喋れなくなってしまいました。ところが、日本語を全然喋れなくなったわけではないんですが、その頃から、日本語を話す能力が低下し始めたわけです。なので、正しい日本語をもっと上手に話せるようになりたいと思って、USCで日本語を副専攻(ふくせんこう)として勉強しています。
僕は外国語が大好きなので、色々な言語が話せるようになりたいんです。高校の頃に3年間フランス語の授業をとったおかげで、フランス語は結構話せると思うんですけど、まだ韓国語を始め、ドイツ語やイタリア語などもいつか習えたらいいなと思っています。
僕は外国語が大好きなので、色々な言語が話せるようになりたいんです。高校の頃に3年間フランス語の授業をとったおかげで、フランス語は結構話せると思うんですけど、まだ韓国語を始め、ドイツ語やイタリア語などもいつか習えたらいいなと思っています。
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