Sunday, March 1, 2020

投票権についての意見

僕の投票権についての意見ですね。実はそんなに強い意見を持っているとは言えないんですけど、ブログのために説明しようとしたら、僕の意見はだいたいアメリカの法律に合うと思います。これは僕の個人的意見ですが、アメリカの選挙権は18歳からでそれでいいと思います。なぜかと言うと、アメリカや他の欧米の国では、18歳の人たちはほとんど高校を終わっていたり、大学に進んでいたり、またはただ仕事やっていたりしてる年齢なのです。それに、18歳のころには自分は大人の時代を始めるところだし、教育やメディアや人生の経験を通して、自分の個人的意見は一応持つよになったと言えるんじゃないかな。

日本も選挙権を二十歳から18歳に下げたのはいいと思います。日本がアメリカと違って二十歳は成人になる年齢ですけど、いつもそれはなんでだろうと思っていました。ちょっと不便だと思います。それも、「どうしてそう思うんですか」と聞かれたら、僕が思うのは18歳にも高校を卒業した意味が入っているし、高校を卒業して大学に進まない人も結構いると思うので、そういった人たちはもう学校とか終わってるのに、どうしてまだ親たちの権限にcontrolされてるんだろうね。もちろん、二十歳の成人という意味は文化のや日本人のライフスタイルと関係あると思うんですけど、今でもよくわかりません。

Sunday, February 23, 2020

お久しぶりですね。

上級の日本語4のみなさん、お久しぶりです。最近あまりブロクちゃんと書いていなくてすみません。実はね、ブログに自分の感想や考えを書くのあまり上手じゃないし、いつも決まっているトピックに参考しながら書くのが、僕にとって結構難しいのです。それに、正直いうと、書くのはすごい時間かかってしまいます。それは多分僕のせいなんだけどね。。。で恥ずかしいんですけど、僕はブロクを書こうとする時には、いつも文法の正しさとか、書き方や伝え方とかにこだわりすぎて、考えすぎて時間があっという間にたってしまうよな。。。だから最近はそんな真面目に書いていないんです。

今日は、ブログのトピックは自由なので、適当に最近考え込んでることやニュースを読んでからの感想とかについて書きたいと思います。まず、今の新型コロナウィラスって怖いよね。毎日、病人の数が増えているみたいで、アメリカを出れなくなってきたくらいですね。もちろん、今は学期中だから別にどこにも行くつもりはないんだけど、夏には東京で行うUSCの「Global East Asia Maymester」に日本に行く予定があって、最近よくなんか6月になると、コロナウィラスの状態はどうだろうってよく思っています。この間のMaymesterのオリエンテーションで言われたのは、来月に今の状態がちょっとでも治らないと、今年のTokyo Maymesterがキャンセルさせられます。悲しいんですけど、もちろんそれはみんなの安全のためだね。コロナウィラスに左右されてる国々の人たちは本当にかわいそうです。どうにかすぐコロナウィラスなくなってほしいですね。もう中国以外の国にも発生がたくさん増えてきたし、このコロナウィラスが発展途上国に入れたら。。。まぁ、恐ろしいでしょうね。これから数ヶ月間になんか治療ができたらいいのにな。。。だって、すぐできないと、もうグローバルパンデミックになっちゃうやわ。

Tuesday, January 21, 2020

僕の冬休み

今年の冬休みはとても楽でゆっくりできました。3週間の間に、1週間にはシアトル帰ってて、2週間はニューヨークで過ごしました。シアトルに帰るたびは、お家でくつろいで、2匹の猫と遊んだり、ゲームをしたりして、母の手作りの料理をいっぱい楽しみながら食べました。一番好きな食事はやっぱり母の卵焼きですね。どうしてかというと、寿司屋とか、和食のレストランで売ってる卵焼きの味はちょっと甘すぎてて、あんまり好きじゃないんですが、母のはちょうど香ばしくて完璧だと思います。いつも帰ったら、それを食べるのを楽しみにしてます。他のしたことと言えば、普通に友達に会ったり、母のお誕生日とクリスマスを祝ったり、外食やショッピングしたりしたんですね。
僕の2匹の猫です。真っ黒の可愛らしい女の猫は「モンキー」といって黒と白毛のおじいさんのは「Spiky」です。
2匹ともはとてもフレンドリーですよ!

その1週間終わったら、ニューヨークに住んでる彼氏に会いに行きました。僕たちは去年の春から遠距離恋愛してるので、もちろんいつも会うのはすごく楽しみにしてます。15日間いたので、一緒に色々な楽しいことができました。Wozzeckというダークなオペラを見に行ったり、チャイナタウンで美味しい点心を食べたり、色々な近所にあるジャズバーにもよく行ってたりしたんです。初めてWorld Trade Centerにも行ってみました。僕は高いところが好きだし、見晴らしもすごく綺麗だったので、本当によかったと思います。日が落ちるところ上に上がったので、展望台についたら、ニューヨークの有名なスカイラインの上に綺麗な日没をすぐ見えました。その美しい光景を見ながら、彼氏とバーで甘いカクテルをゆっくり飲みました。本当に素敵な日でした。

ニューヨークでございますぅ。

Monday, April 1, 2019

 ブログ11

私は折り紙が大好きです。小さい時からやっているので、色々なものが作れます。特に、お花の折り紙を作るのが好きです。なぜかと言うと、花の折り紙はキレイばかりでなく、花の絵を描くより、折り紙自体の方が長持ちするし、もっと花のような形をしているんでしょう。私は絵を描くのがあまり上手じゃないので、折り紙を通して、自分が好きなものを簡単に作れるのが本当に素敵だと思います。現代、インターネットにたくさんの折り紙の方法が載せている(のせている)ので、誰でも折り紙が楽しめます。折り紙は、数学などのうように、ちゃんと説明を従うと(したがう)、できるので、あまりクリエティブじゃない私にとって、折り紙が優しくて好きな理由の一つです。

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これ菖蒲(しょうぶ)です。よく作ります。

Thursday, March 21, 2019

ブログ9

 私は天ぷらについて発表したいと思います。なぜかというと、天ぷらが好きなのです。天ぷらというのは、魚介類(ぎょかいるい)や野菜などの食材を小麦粉から作った衣(ころも=batter?)に入れて、油で揚げてできる代表的な日本料理です。天ぷらの作り方は、16世紀に長崎を訪れていたポルトガル人によって紹介されました。結果として、天ぷらと言う名前は元々ポルトガル語から日本語に入ってきたわけです。当時の天ぷらは、つゆなしで食べられたのです。17世紀頃から、東京湾の街で屋台の数が増えていったことによって、天ぷらが普及されてきました。どうしてかと言うと、その時には、火事の危険によって揚げ物を建物の中に盛ることが禁止されていました。ほとんどの建物は和紙や木から作ったからです。だから、当時の日本国民には、お外に建てられる屋台などが本当に役に立ったんでしょう。因みに、新鮮(fresh?)な魚介類の多さとaccessible油のおかげで、天ぷらの屋台がたくさん出来たら早く人気がある料理になりました。誰にも食べらたので、今で言うと「ファストフードみたいな食べ物」だったのです。
 現在、天ぷらが少し変化してきて、外国の国々にも広がりました。昔の天ぷらは主にby itselfで食べられたんです。現代では、天丼、ざるそば、天ぷらうどんなど、色々な天ぷら付きの料理ができました。海外でも、天ぷらが楽しまれていて、天ぷらの作り方が取り入れられて使われています。アメリカで多くのアジアフュージョンのレストランでデサート天ぷらが人気があります。特に、天ぷらアイスクリームが一番有名で、天ぷらクッキーやブラウニーもあるそうです。その上、天ぷら巻き寿司も現代のアメリカ風の寿司レストランでよく見られます。つまり、アメリカは日本から天ぷらの料理を輸入して、アメリカ的に変化したのです。
 日本人にとって、天ぷらは和食の伝統的なな食べ物の一つです。普段の食事なので、誰でも、いつでも、食べられています。欧米にも天ぷらが人気があることからすると、日本文化の影響がまだ世界中に与えているということが言えるでしょう。

Monday, February 18, 2019

ブログ6

私はいつも「Imiwa」という日本語の辞書のアプリを使ってます。このアプリは漢字の書き順を教えてくれるし、必要な単語を忘れないように、単語表を作ることも出来ます。それぞれの言葉の意味には、たくさんの例文が示されているので、本当に役に立ちます。それに、私のアイパッドには色々なの便利なアプリがあります。例えば、ForScoreというアプリで、楽譜のPDFを映してくれます。このように、たくさんの重い楽譜の本をレッスンとかに持って行く必要がなくなります。ApplePencilというタッチペンみたいなアクセサリーも持ってますので、それをペンのようにアイパッドに映ってる楽譜にノートやコメントを書くことも出来ます。つまり、本当の楽譜の代わりにアイパッドが使えます。後は、もう一つのアイパッドのアプリをよく使っています。GoodNotesというアプリは、ForScoreの風に、ノートを書いたりPDFを読んだり出来ますが、元々ノートを書くために作られたので、ApplePencilを使うと、とてもきれいに正確に、手書きのノートが書けます。漢字を書く練習する時に、GoodNotesを使うと、本当の紙に書く必要がないからこのアプリがとても便利です。

Wednesday, February 13, 2019

  現代では、自分の携帯電話を持っていない人はめったにいないでしょう。携帯電話の発達に対して、様々ないい点と悪い点があると思います。まず、便利さという点から考えると、スマホはないと生活できないほど重要なものだと言えます。インターネット利用、カメラ、色々な役に立つアプリなどの機能があるのです。多くのスマホも軽いし、画面が大きくて見やすいので、手に持ちやすいポータブルさといういい点もあります。便利さの上に、安全さという点から考えると、携帯電話の良さも認められます。人と常にコミュニケーションが取れることやGPSの機能で親戚や友達などの大切な人のロケーションを見ることが出来るスマホもあります。だから、スマホを持っていると、親やパートナー("significant other"?)に安心させるでしょう。
 一方、スマホの普及されたことに、いくつかの悪い点もあります。一つ明らかなのは、携帯電話が、よく人の気を散らすことです。現代は、たくさんの人は毎日数時間携帯電話を使うんですが、スマホの使いやすささのせいで、勉強や仕事に集中する代わりに、電話を長く使いすぎることがあります。それに、最悪の場合には、運転しながら電話を見る人が気を散らしてしまって事故(じこ)をおこすという問題が多いんです。携帯電話が気を散らすことの他にも、スマホ中毒(ちゅうどく)になる傾向もあります。2017年に、Deloitteが行った調査によると、スマホを持っているアメリ人は1日に、47回以それぞれの携帯をチェックするそうです。したがって、最近英語に「Nomophobia」という言葉が出来ました。この言葉の意味はスマホがないということに対する恐怖症(きょうふしょう)です。以上述べたこと以外、言うまでもなく、経済的な点から考えると、スマホは元々高いものです。そこで、新しいスマホを買うのは結構お金がかかるというのは事実です。
 携帯電話の普及の悪いことをさけるように、個人的に色々な対策がとれると思います。例えば、スマホが必要がない時に、自分のポケットに入れる代わりに、バックパックやカバンに入れておいた方がいいでしょう。それに、FacebookやInstagramなどの使いすぎやすいアプリを一時的に消したら、携帯に気を散らす可能性が減るかもしれません。後は、忙しい時に、携帯電話のリングトーンの音を消したり、電話の設定で通信を規制したりすれば、そんなに気が散ることがありません。