Monday, February 26, 2018

「テラスハウス」のくだけた話し方

今回のブログポストのために、「テラスハウス・Boys & Girls in the City」と言うリアリティーショーを見始めた。この番組のあらすじ(plot) は3人の男性と3人の女性の同居(living together)についてだ。私は第一話を見て、男性の喋り方が興味深いだと思って、よく気づいた。私は日本人の従兄弟がいるので、男性の喋り方が分かりやすいが、このエピソードを見ながら、いろんな話言葉的な言い方を思い出して知った。例えば、男性はよく「です・〜ます体」のような言い方で、「っす」で文を終えるので、「いいっすね」や「一緒っす全く同じっす」などを言っていた。でも、「です・ます体」の違って、この言い方はもちろんカジュアルだ。それで、「とびら」に書いてあった事のように、男性は最近あまり、「ざ・ぜ・そ」を文の終わりで言っていなさそうだ。それより、本当に気がついた事はあまりなっかた。


3 comments:

  1. 先週、ホーさんも「テラスハウス」から書きました。面白そうですね。

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  2. テラスハウスって、面白いですか。よく皆さんがこのドラマについて話していますね。でも、台本(だいほんscript)じゃなくて、本当の会話だから、生きた日本語を勉強するにはいいですね。

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  3. ああ、アーリングさんも「テラスハウス」を見ましたか。この番組はとても面白かったですね。初めは人は「です・〜ます体」を使いましたが、その後で、くだけた話し方をよく使います。

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