Sunday, October 28, 2018

 任天堂

 現在の世界には、任天堂や任天堂の多数の商品をよく知らない人は少ないに違いないと思います。しかし、マリオやゼルダなどのゲームの大成功以外、みなさんは任天堂の長い歴史について、詳しいですか。任天堂は1889年に、「任天堂骨牌」という花札を作る会社として、山内フサジロに確立されました。その頃から1960年代まで、おもちゃ屋やタクシーサービスやラブホテルさえなどの様々なブジネスを試してみたが、それらに失敗したそうです。ですから、現在の世界一影響力のあるゲーム社の一つになるように、1970年代に会社のフォーカスをテレビゲームに向けました。それで、1980年代まで、いくつかのテレビゲームを作り出したが、本当の成功になったものは任天堂の「ファミコン」(海外では「NES」と呼ぶ)などのホームコンソールと持ち運びできるゲーム機器、または「ゲームボイ」のようなポータブルゲーム機器です。
 任天堂のゲームの特徴はそれぞれのデバイスによります。例えば、任天堂の昔のFamiconのゲームのゲームカートリッジを入れたり変えたり出来ることが、次のジェネレーションのホームコンソールに影響を与えました。ゲームキューブやWiiというやつにはこういう影響が見られます。それに、ゲームボーイやNintendoDSなどのポータブルゲーム機器は、便利さのおかげで、ゲーム業界に革命をもたらしました。任天堂の多数のゲームには、色々なジャンルや有名な人物も出てきます。「スーパーマリオ」を始め、ポケモン、ゼルダ、などのゲームシリズがあって、こういうゲームが25年間以上作られ続けているので、ゲームに出る人物をもとにしたグッズも売られていたり、日本のポップカルチャーを世界に遠く広めたりしました。
 任天堂の商品はなかなか使いやすいし、ゲームには大人的なコンテンツもめったにないので、子供向けのものだと言えるかもしれないのに、私は任天堂のゲームは何歳でも楽しめるものだと思います。「マリオカート」や「どうぶつの森」などの他の人と一緒に出来るゲームも多いし、任天堂のゲームはいつでもどこでも楽しいです。ゲーム会社として、任天堂の成功が30年ぶり以上続いているので、人気さが近未来になくらないし、将来世代の人々も任天堂の素晴らしさを(appreciate)に違いないと思います。

Monday, October 22, 2018

どろろ

手塚治虫の「とろろ」という少年マンガは1960年代後半に出て、1969年にマンガをもとにしたテレビアニメも作られました。このマンガのストーリーは、戦国時代に(Sengoku period)百鬼丸(ひゃっきまる)という浪人(ronin)が48箇所(かしょの体の部位(びいpart)なしで生またんです。百鬼丸のお父さんはこのストーリーでの大名なので、日本を全国治められるように、48体の妖怪に(ようかいJapanese folkloric ghosts)まだ生まれていない百鬼丸の体の部位をそれぞれ1箇所づつ代償(たいしょうcompensation)として約束したからです。体の部位を全部取り戻すために、百鬼丸は「どろろ」という泥棒(どろぼうthief)の人物と一緒に妖怪を倒し(たおす to take down)に行きます。




Sunday, October 14, 2018

私が好きなマンガ

「ナルト」というマンガは1999年に岸本斉史(きしもとまさひ)によって描かれたんです。このマンガはとても人気があって、2018年の4月までで、2億35百万冊が売られたそうです。「ナルト」は少年マンガなので、少年によく読まれていると言えるかもしれませんが、ナルトが好きな女の人や大人の人も結構いると思います。ナルトのマンガの成功のおかげで、色々なマンガをもとにしたテレビゲームやアニメやグッズが作られたんです。簡単にいうと、「ナルト」は、主人公(しゅじんこう= main character)のウズマキ・ナルトという忍者のストーリーで、ナルトがいつか火影になりたがっています。「火影」というのは、ストーリーで木の葉隠れという街を収める最も力強い忍者のことです。

実は、僕はナルトのマンガをあまり読んでいなかったが、アニメをよく見て楽しんでいたから、ナルトが大好きなわけです。「ナルト」に出るキャラクターたちがほとんど皆忍者なので、それぞれの個人的な忍術や戦闘シーン(せんとうシーン=fight scene)がいつもかっこいいと思ったんです。それで、もちろん、ナルトのキャラクターも本当にかっこいいと思いました。




Monday, October 1, 2018

日本人はコンビニでよく買うもの

 皆さんは日本のコンビニの良さや便利さを経験したことがあるでしょうね。コンビニは日本のどこにもあるので、大切な活躍をしているに違いない。色々な商品を売っていたり役に立つサービスも多かったりしているため、日本人が毎日コンビニに通っている訳です。ですから、今日は、この棒(ぼう)グラフを使って、「日本人がコンビニでよく買うもの」について調べたことを発表したいと思います。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-130523002313/
このグラフはNiftyニュースが2013に行った日本人男女のコンビニで買うものについての調査結果を表したものです。
 まず、お弁当やおにぎりやサンドイッチなどのヘルシーで買ってすぐ食べられるものが一番人気があるようです。男女に、半分以上の聞かれた人はそう言ったこととなっていますね。次に、飲み物で40%の男性と41%の女性なんです。その後から、男女のお好みの差が見えていきます。例えば、デザートやスイーツやスナックをよく買う人は女性ばかりですね。逆に、男性の方はタバコとお酒にはまっているということが分かります。でも、男性の33%と女性の40%で、両方共は菓子パンに大分気に入っていると言えます。
 この効果から、日本のコンビニの最もよくて使われている目的は飲食物の販売ということが分かりました。なぜなら、コンビニでの買い物はスーパーや他の店と違って、すぐ使えたり消費できたりするものだそうです。日本人の女性は男性より、たくさんお酒を飲んだりタバコすったりしないということが言えます。ところが、女性の方が甘いものやスナックをよく食べているとなっています。
 この調査を読んでから、あまり驚くことはないと思います。日本には、男性らしいことと女性らしいことは結構伝統的だと思うので、この調査の買う癖(くせ)結果はそんな不思議に思いません。